第七日目

昨日の野球ゲームで由紀ちゃんはぐったりしちゃってます。

顔にも何回かボールが当たったのですごく腫れてました。

昔テレビで見た「四谷怪談」のお岩さんみたいな顔になってました。

じーっと由紀ちゃんを見てたら何か変な気分になってきて和男君が見てないのを確認してから

由紀ちゃんのおっぱいを触りました。

生まれて初めて触ったおっぱいはとっても柔らかかったです。

おっぱいっていいな…


第八日目

今日もおっぱいを触りました。

もちろん和男君が見てないのを確認してからです。

昨日よりいっぱいモミモミしました。指が痛くなるまでモミモミしました。

「いや…いや…いや…」

僕は楽しいのに由紀ちゃんは楽しくないみたいです。

僕はちょっと腹が立ったので今日の由紀ちゃんのご飯、カレーパンと牛乳を食べちゃいました。

「あ…ぁああ・・ぁぁぁ…」

よっぽど欲しかったのかすごく悲しそうな顔をしてました。

ざまーみろ!心の中でそう思いました。


第九日目

大事件が起きました!!

朝、いつもの様に地下室へ行ったら血が出てるんです!!

由紀ちゃんのお尻の辺りからいっぱい出てました!

しかも変な匂いがするんです。ミドリ亀を触った跡みたいな臭いがしました。

床にも血はたれててそこからもミドリ亀の臭いがしました。

「和男君…どうしよう…どうしよう…由紀ちゃん死んじゃうよ」

和男君は全然、動揺してませんでした。

僕はパニックになって地下室を飛び出してしまいました。

たぶん女の子みたいな悲鳴をあげていたと思います。

その後の事はよく覚えてません。

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